行人は運動神経いいのに、実は剣術と陸上以外のスポーツはまるでダメ、というのは好感度高いです。
あと、ボールをぶつれまくられるのに、一向に好感度の減らないあやねも、まち姉同様、いいですね。
くない先生の活躍する回でもありますね。
さて、勉強に苦しめられているすずと、球技に苦しめられる行人。
くない先生は分身の術を使います。
さあ、行人が否定する姿が、容易に想像できますね(笑)。
この分身の術は影分身ですよね。
個人的には、このくない先生とまちとの、子供のころの忍術対呪術を、もっと見てみたかったです。
でも、行人が出ないのは許せないですし……。
あやねの言うとおり、くない先生は分身ですから、分身ののうち誰か1人にでもボールを当てれば、ドッジボールでは行人たちの勝ちです。
行人「トリックを暴くのは…… まずは勝ってからだ!」
さあ始まります! あやねへのボールぶつけ!
ふ、不幸属性だぜ!
あやね「い 行人様……? 私 何かお気にさわねことでもしました?」
全く好感度落ちてないです!
そして、まち姉があやねを使って、分身の術と言い張るシーン!
こうして並んでみると、髪型をそろえれば、あやねは確かにまちにそっくりです。背の高さとか胸とか、あんまり違和感ないように思えるのですが?
あやね「お姉ぇ様…… 視線が痛いわ……… こんな状況で引っかかんの アホのすずくらいよ……」
実際引っかかってましたもんねぇ(5巻第29話『やりかえして』を参照)。
まち「うるさい!!
ワラ人形制裁。確かにあやねの言うとおり、久々です。
そして、痛がるあやねを無視して、かわいいもの好きなくない先生は、まちに抱きつきます。
まち「どうせなら行人様にしてほしいわ」
行人「やらないって」
ここで、くない先生の非生産的恋愛が明かされます。なぜにペンギンに恋?
って、私だって二次元に恋してますし、人のこと言えませんね。
お勉強中のすず、脱走しようして失敗。
校舎が忍者屋敷、という設定がしっかりと生かされています。
簡単なようで難しいんですよね……。藤代健先生、お見事です。
今度はバレーの行人たち。
行人はまたしてもあやねにボールを……。
でもあやねは、全く好感度落ちてません。
あやね「最後に一つ頼みがあるの……」「私と熱い接吻を――
ところが、まちによって地面とキスするはめになった、あやね。
ふ、不幸属性だぜ!
その後も行人は、球技が苦手なところを見せまくり……。
と、ここで挿入される「空飛ぶからあげ!!」ですが、第二回婿殿争戦で、からあげさん実際に飛んでたじゃん、とかツッコミを入れたくなります。
そして、待ってましたの見せ所、まち、あやね、りんによる、行人への熱烈ラブラブ球技指導!
どさくさにまぎれて行人とイチャつく気だっただろ、とかあやねとりんが言い合っているうちに、まち姉は1人、行人様とイチャチャしてます。
それを皮切りに、「バチ」っと視線が稲妻と化し、結果行人の鼻血芸。
九九を覚えたすずは、もう体育の授業終わってるわ、その時行人は(たぶん)保健室に運ばれるわで、さんざんです。
家に帰っても、行人によって九九を復唱させられる、すず。
その翌朝、「お礼」に「すぽーつ」をすずから教えられることになった、行人……。
行人は強くても、体育会系ではなく文系ですね。
ところで、この回はカラー。
ふっふっふ、この回からは、ガンガン藍蘭島ののカラーページを、取っておくことにしましたよ。
やはり、白黒より、空の青さがキレイなカラーページは、いいです。
すずの水着姿は……う〜ん、微妙ですね。文句なくかわいいのですが、萌え度は……と聞かれると、どうも……。
露出高いの、好きではないので。
それなのに藍蘭島好きというのも妙な話ですが、私は、露出の低いまちや、道着姿のしのぶファンなので(忍者装束というか、くの一装束は好きではありません)。
ですから、私としては、アニメ版の健全さは、高評価です。
ただ、絵がかわいくないですよね……。
行人がおとしめられている感じがして、嫌ですし。
アニメ版は、原作への愛で無理して見続けている、という感じです。